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GREETING

ごあいさつ

2020年、私たちは“新型コロナ感染”を経験し、マスクをする、三密を避ける、リモートワークするなど、何らかの対策を講じてきました。
しかし、“地震”はどうでしょうか?その発生に対して誰も防ぐことはできず、突然やってきます。それは、1秒後かもしれませんし、3時間後、1週間後かもしれません。しかも、その地域のすべての人に公平にやってくるのです。いつ来るかは、誰にも分らないのです。
今できる唯一の対策は、一日の半分を過ごす“自宅”を地震から守ることなのです。そのために“自宅の免震化”が最も有効でると私どもは考えます。免震住宅が日本中に広まり、“地震”がそんなに怖いものでなくなる日が一日でも早く来ることを、切に願っております。

代表取締役社長 谷山 惠一(技術士)
<私どもの想い>
経営ビジョン・指針
土木・建築構造物の免震化で地震による被害を低減させること。
我社の強み
これまで、一般戸建住宅の免震化は比較的金額が高くなるためあまり普及してきませんでしたが、弊社の工法は、これまでの半分程度の金額で実現が可能となります。
お客様に対して大切にしていること
お客様の地震への不安を少しでも小さくできればと思っています。
将来の夢
本構法を日本全国に普及させ、地震に対する不安を解消させること。
代表取締役社長 谷山  惠一(技術士)
プロフィール

1977年日本大学理工学部交通工学科卒業。
石川島播磨重工業(現IHI)入社、橋梁設計部配属、海外Project担当として、トルコ・イスタンブールの第1ボスポラス橋検査工事、第2ボスポラス橋建設工事等に参画。
特に第1ボスポラス橋検査工事においては、弱冠28歳でPMとして従事し、客先の高評価を得る。
その後、設計会社設立、海外での橋梁建設プロジェクトに参画。
韓国最大の橋梁、釜山の広安大橋建設工事にPMとして従事。
橋梁、建築物等の構造物の設計、解析が専門。一般住宅の免震化を提案している。
剣道五段
1988年、技術士(建設部門;鋼構造及びコンクリート)